なかのZEROは 別名「もみじ山文化センター」とも呼ばれていて、
その名の通り 文化 が集まっています。
文化が集まっているというのはどういう事かというと、
大ホールで行われるコンサートや美術ギャラリーで絵の展示があったり、
こども向けの教室や、折り紙、バレエ、写真といった様々な趣味の講座があります。
なかのZEROのイベントスケジュールに関しては下記の なかのZEROのURL で確認できます。
また、なかのZEROの近くに中央図書館があるので、そこで本をゆっくり読む事ができます。
上の写真が中野区立中央図書館の入り口です。(2022年2月5日撮影)
写真の通り、入り口に自動返却口があり、本の返却の手続きを対面でしなくて済みます。
この図書館はとても広く、特集コーナーの本棚があったり、児童書コーナーがあります。
児童書コーナーは子供に優しく、目線が低い子供用のカウンターがありますので、保護者の方も利用しやすいと思います。
上の写真はなかのZEROのエントランスの看板の写真です。(2022年2月5日撮影)
本日行われる催し物の情報や、スケジュールが書かれた看板とすぐ右側奥にあるカフェの「カフェ ぐりーん」のメニューが置いてあります。
「カフェ ぐりーん」については次に説明します!
上の写真はなかのZEROの中にある「カフェ ぐりーん」の入り口です。(2022年2月5日撮影)
このカフェはなかのZERO自体もそうですが、中年から高年齢の人々で賑わっていて、落ち着いた年齢の人々がゆったり過ごしています。
図書館がある階の上にあるので、図書館で借りた本を此処で読むのも良いと思います!
今回、ナカノちゃんはなかのZEROのメインであるプラネタリウムを見に行きます。
なかのZEROのプラネタリウムは
大人(高校生以上)230円
こども(3才~中学生) 110円
の料金になっています。
たまにイベント投映が行われるので、このページの先頭に書いてあるなかのZEROのホームページをチェックするか、
覗いてみるのもいいかもしれません。
見終わったらホームページに戻ります。